熊谷まさひろのブログ

熊谷まさひろのブログです。

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(注)音楽を主に作っている方には全く必要のないTipsです。


かなりマニアックなケースですが、トラック上に何個イベントがあるか知る方法です。
Cubaseだけでなく、Nuendoでも有効で、ゲーム系のサウンド制作を
している人にとっては神Tipsになる可能性が大です。


マーカートラックとマクロを使って簡単に数えられるのでやってみましょう。

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マクロを組む


下記画像の赤枠内のようにマクロを組みます。
2019-03-08_12h11_13

  1. トランスポート –Locators to Selection
  2. トランスポート - サイクルマーカーを挿入
  3. ナビゲート - Right

上記の順番で組みましょう。


マクロの組み方詳しくはこっち


作ったマクロにショートカットキーをアサインする


先ほど作ったマクロにショートカットキーをアサインしましょう。
僕は画像のとおり”@”を割り当てました。
2019-03-08_12h13_51


ショートカットキーの登録方法



マーカートラックを作る


マーカートラックを作りましょう。
普通に作っていいです。
2019-03-08_12h16_30


イベントを選択して”@”を連打


  1. トラックの先頭のイベントを選択します。
    2019-03-08_12h17_18
  2. ”@”を連打します。
    2019-03-08_12h18_12
  3. マーカーの一番最後の数がイベントの個数です。
    2019-03-08_12h19_14


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おわりに

他に”連番で名前をつける”という方法もありますが、上記の方法だと
ファイル自体に傷をつけないのでめっちゃ安心です。
膨大な数のリストに沿ってナンバリングする必要がある場合など、ミス防止のために
大活躍します。
必要な人にこの情報が届けばいいなと思います。

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CubaseにMIDIファイルを読み込むと、HALion Sonic SEが勝手に立ち上がります。
余計なお世話な人も多いと思うので回避策を書きます。


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MIDI読み込み設定を変更する


  1. 環境設定を開く
  2. ”MIDIファイル”タブを開く
    2018-11-20_17h36_48
  3. 右下の欄を”MIDIトラック”に変更する
    2018-11-20_17h36_02

これでMIDIを読み込んだ時にHALinonSonicが立ち上がることはありません。


HALionSonicSEを消す方法


すでにMIDIトラックを読み込んで、HALionSonicが立ち上がってしまった場合の対処です。
ちょっとコツがいります。

下記写真で記したように、”HALionSonicSE”と書かれている名前のところをクリックします。
2018-11-20_17h40_10

すると、以下のような画面になります。
2018-11-20_17h41_01

一番上の”No VST Instrument”を選びましょう
2018-11-20_17h41_01

これで無事にHALionSonicを消せます。

2018-11-20_17h42_02


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まとめ

HALionSonicが立ち上がると、MIDI読み込みの際にちょっと時間がかかります。
どうせ使わないなら立ち上げない方がいいので、ぜひやっておくといいね。

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Cubase10が発売されましたね。
DAWのアップデートの際に一番手間がかかるのが
旧バージョンからのショートカットなどの移行だと思います。
すごく簡単に一気にできるから紹介します。


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プロファイルマネージャーを使う

Cubaseにはプロファイルマネージャーという機能があります。
Cubase上の様々な設定を保存して、切り替えたりできます。
以下がプロファイルマネージャーで移行できる設定です。

  • 環境設定

  • すべてのウィンドウのツールバー設定

  • グローバルワークスペース

  • トラックコントロールの設定

  • トラックコントロールのプリセット

  • 入出力バスのプリセット

  • プラグインコレクション

  • クオンタイズプリセット

  • クロスフェードプリセット

  • キーボードショートカット


一個ずつ処理すると大変なので、一括でできてしまうのはすばらしいです。

ではやり方を。


旧バージョンのCubaseを立ち上げる

Cubase9.5→Cubase10を例として扱います。

まず、移行元となる旧バージョンのCubaseを立ち上げます。

  1. ”ファイル”→”プロファイルマネージャー”を開きます。
    2018-11-15_17h58_34
  2. チェックマークがついてるプロファイルを選択して白くする。
    2018-11-16_11h19_38

  3. 書き出しを実行
    2018-11-16_11h20_55
  4. わかりやすい場所にわかりやすい名前をつけて保存する
    2018-11-15_17h59_27
    保存したファイルがこちら
    2018-11-15_18h00_50
  5. 次に移行先のCubaseを開きます(今回はCubase10)
  6. ”編集”→”プロファイルマネージャー”を開きます。(Cubase9とは場所が違うので注意)
    2018-11-15_18h11_11
  7. ”読み込み”を実行します。
    先ほど書き出したファイルを読み込みましょう。

    2018-11-15_18h11_31
  8. 読み込みが完了すると、右欄に読み込んだファイル名が表示されますので、それを選択して
    ”プロファイルを有効化”を実行しましょう。

    2018-11-15_18h11_59
  9. あとは、Cubaseを再起動すれば、設定は引き継がれます。
    2018-11-15_18h12_11



移行できているか確認

2018-11-15_18h15_46

せっせと作ったマクロも移行されていますし、保存したショートカットなども丸ごと移行できています。



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おわりに

どんどん進化していくDAWソフトですが、移行の手間をここまで減らしてくれるのは
さすがの一言です。
せっかくなので活用しましょう。

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リモートデバイス設定とMIDIをループバックさせることにより
オートメーション的にメトロノームのオンオフとボリューム制御ができたのでメモします。

2018-10-09_16h03_02


Win限定です。MacはOS標準でMIDIをループバックできるので
それをやったあとに少し下の
「一般リモートデバイスを追加する」
から初めてください。

あ、あと、結構上級な使い方なので設定難しいです。


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LoopMIDIを使う

LoopMIDIというアプリを使います。

2018-10-09_15h10_38

仮想のMIIDポートを作成するソフトです。
インストールしといてください。

https://www.tobias-erichsen.de/software/loopmidi.html


インストール後にCubaseを起動すると
MIDI欄にLoopMIDIのPortが追加されます。

2018-10-09_15h49_11


一般リモートデバイスを追加する


ここからCubaseの作業です。
”スタジオ設定”を開き、左上の”+”ボタンをクリックしましょう。
2018-10-09_15h14_15


”一般リモートデバイス”を選択します。
2018-10-09_15h15_22

古いCubaseだと、ジェネリックリモートとかそんな名前かも。

これで一般リモートデバイスが追加されました。


MIDI入力機器を選ぶ


新しく追加した”一般リモートデバイス”を選択すると、右側にたくさん文字が出てきます。
使わないので、右端にある”削除”ボタンを連打して全部消しましょう。
2018-10-09_15h16_23


次に、”MIDI入力”に普段使用しているデバイスを選び”適用”します(適用しないと反映されない)
2018-10-09_15h19_27

繰り返します、”適用”しないと次の工程へ進めません


”ラーン機能”でキーを登録する


”追加”を押して、初期状態のパラメータをひとつ追加します。
2018-10-09_15h23_14


”学習”にチェックを入れます
2018-10-09_15h21_56


この状態でキーを押すと、自動でアサインされます。
ためしにC3を打鍵すると、アドレスが60にかわります。
2018-10-09_15h24_26



サスティンペダルを割り当てる

鍵盤では上手くいかなかったので、サスティンペダルを割り当てます。
”学習”にチェックを入れ、ペダルを踏むだけです。

コントローラーの64に変わりました。
2018-10-09_15h26_59



フラグを”受信”にする


フラグをクリックして、”受信”を選びましょう。
2018-10-09_15h28_35

これで、上段の設定はひとまず終わり。
次下段。


下段を設定する


下段は、上段の信号をCubaseのどの機能に送るかを設定する箇所です。

デバイスをトランスポートに
値/操作をmetronomeOnにします。

2018-10-09_15h30_53


これで適用をクリックすると、サスティンペダルを踏むとメトロノームがオンになります。
離すとオフです。


押すたびにオンオフを切り替えたいときは
フラグに”プッシュボタン”と”切り替え”の二つを選択してください。
これでオンオフできます。
これはショートカットCで出来るので別にいらない機能と思います。
2018-10-09_15h34_35



LoopMIDIPortを選択する


最後に、上段のMIDI入力を”LoopMIDI Port”に変更します。
変更しないと、サスティンペダルを踏むたびにクリック設定が変わります。
必ずするように。

2018-10-09_15h35_24

これで設定は完了です。
次はMIDIトラックで制御しましょう。


出力先がLoopMIDI PortのMIIDIトラックを追加する


MIDIトラックを追加し、出力をLoopMIDI Portにしましょう。
2018-10-09_15h37_30


サスティンにデータを書く


以下の画像のようにデータを書いて見ましょう。
踏んだ時にオンになり、離したときにオフになります。
2018-10-09_15h40_37




クリックのボリュームをフェーダーで調整


もしも、MIDIキーボードに、普段使わないフェーダーや
つまみがあれば、それでメトロノームの音量を調整できます。

Cubaseのメトロノーム音量は階層が割りと深くにあるので、めちゃ便利です。

上段にフェーダー用のパラメータを追加したら
設定は簡単で、デバイスをメトロノームに、値/操作をclickLevelにするだけです。
2018-10-09_15h45_18



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おわりに

一人でアコギをレコーディングしてると、曲終わりの静かな箇所に
クリック音が入って難儀してたのですが
これで解決しました。

リモートデバイス設定を使いこなせれば、カフボックスのように
モニタリングやRECをオンオフできるので、使いたい人は触ってみましょう。

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Wavesのプラグインをひとつ読み込むのに数十秒かかる状況に陥りました。
全トラックにL2を使ってる僕は
ひとつのプロジェクトを開くのに数十分かかることになります。

信じられないくらい簡単な方法で復旧したのでシェアします。

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SDカードを抜いた

SDカードを抜く

2018-09-21 19.20.44
たったこれだけでした

正確に言うと、壊れて空のSDアダプタです。
当然さし直すと同じ症状がでるので、これが原因で確定です。


前にも似たようなことがあった


実は以前、ProToolsの起動が遅くなった時も、原因はSDカードだったこともあり
すぐにSDカードを抜いたのですが
ディスプレイの後ろにあるUSBハブにSDカードアダプタがささっていました。


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おわりに

私の環境特有の現象かもしれませんが、
何か問題が起きたら、外部機器を外すのは基本中の基本です。
慌てずに対処しましょう。

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