熊谷まさひろのブログ

熊谷まさひろのブログです。

スポンサードリンク

CubaseにMIDIファイルを読み込むと、HALion Sonic SEが勝手に立ち上がります。
余計なお世話な人も多いと思うので回避策を書きます。


スポンサードリンク

MIDI読み込み設定を変更する


  1. 環境設定を開く
  2. ”MIDIファイル”タブを開く
    2018-11-20_17h36_48
  3. 右下の欄を”MIDIトラック”に変更する
    2018-11-20_17h36_02

これでMIDIを読み込んだ時にHALinonSonicが立ち上がることはありません。


HALionSonicSEを消す方法


すでにMIDIトラックを読み込んで、HALionSonicが立ち上がってしまった場合の対処です。
ちょっとコツがいります。

下記写真で記したように、”HALionSonicSE”と書かれている名前のところをクリックします。
2018-11-20_17h40_10

すると、以下のような画面になります。
2018-11-20_17h41_01

一番上の”No VST Instrument”を選びましょう
2018-11-20_17h41_01

これで無事にHALionSonicを消せます。

2018-11-20_17h42_02


スポンサードリンク

まとめ

HALionSonicが立ち上がると、MIDI読み込みの際にちょっと時間がかかります。
どうせ使わないなら立ち上げない方がいいので、ぜひやっておくといいね。

スポンサードリンク

Cubase10が発売されましたね。
DAWのアップデートの際に一番手間がかかるのが
旧バージョンからのショートカットなどの移行だと思います。
すごく簡単に一気にできるから紹介します。


スポンサードリンク

プロファイルマネージャーを使う

Cubaseにはプロファイルマネージャーという機能があります。
Cubase上の様々な設定を保存して、切り替えたりできます。
以下がプロファイルマネージャーで移行できる設定です。

  • 環境設定

  • すべてのウィンドウのツールバー設定

  • グローバルワークスペース

  • トラックコントロールの設定

  • トラックコントロールのプリセット

  • 入出力バスのプリセット

  • プラグインコレクション

  • クオンタイズプリセット

  • クロスフェードプリセット

  • キーボードショートカット


一個ずつ処理すると大変なので、一括でできてしまうのはすばらしいです。

ではやり方を。


旧バージョンのCubaseを立ち上げる

Cubase9.5→Cubase10を例として扱います。

まず、移行元となる旧バージョンのCubaseを立ち上げます。

  1. ”ファイル”→”プロファイルマネージャー”を開きます。
    2018-11-15_17h58_34
  2. チェックマークがついてるプロファイルを選択して白くする。
    2018-11-16_11h19_38

  3. 書き出しを実行
    2018-11-16_11h20_55
  4. わかりやすい場所にわかりやすい名前をつけて保存する
    2018-11-15_17h59_27
    保存したファイルがこちら
    2018-11-15_18h00_50
  5. 次に移行先のCubaseを開きます(今回はCubase10)
  6. ”編集”→”プロファイルマネージャー”を開きます。(Cubase9とは場所が違うので注意)
    2018-11-15_18h11_11
  7. ”読み込み”を実行します。
    先ほど書き出したファイルを読み込みましょう。

    2018-11-15_18h11_31
  8. 読み込みが完了すると、右欄に読み込んだファイル名が表示されますので、それを選択して
    ”プロファイルを有効化”を実行しましょう。

    2018-11-15_18h11_59
  9. あとは、Cubaseを再起動すれば、設定は引き継がれます。
    2018-11-15_18h12_11



移行できているか確認

2018-11-15_18h15_46

せっせと作ったマクロも移行されていますし、保存したショートカットなども丸ごと移行できています。



スポンサードリンク

おわりに

どんどん進化していくDAWソフトですが、移行の手間をここまで減らしてくれるのは
さすがの一言です。
せっかくなので活用しましょう。

スポンサードリンク

リモートデバイス設定とMIDIをループバックさせることにより
オートメーション的にメトロノームのオンオフとボリューム制御ができたのでメモします。

2018-10-09_16h03_02


Win限定です。MacはOS標準でMIDIをループバックできるので
それをやったあとに少し下の
「一般リモートデバイスを追加する」
から初めてください。

あ、あと、結構上級な使い方なので設定難しいです。


スポンサードリンク

LoopMIDIを使う

LoopMIDIというアプリを使います。

2018-10-09_15h10_38

仮想のMIIDポートを作成するソフトです。
インストールしといてください。

https://www.tobias-erichsen.de/software/loopmidi.html


インストール後にCubaseを起動すると
MIDI欄にLoopMIDIのPortが追加されます。

2018-10-09_15h49_11


一般リモートデバイスを追加する


ここからCubaseの作業です。
”スタジオ設定”を開き、左上の”+”ボタンをクリックしましょう。
2018-10-09_15h14_15


”一般リモートデバイス”を選択します。
2018-10-09_15h15_22

古いCubaseだと、ジェネリックリモートとかそんな名前かも。

これで一般リモートデバイスが追加されました。


MIDI入力機器を選ぶ


新しく追加した”一般リモートデバイス”を選択すると、右側にたくさん文字が出てきます。
使わないので、右端にある”削除”ボタンを連打して全部消しましょう。
2018-10-09_15h16_23


次に、”MIDI入力”に普段使用しているデバイスを選び”適用”します(適用しないと反映されない)
2018-10-09_15h19_27

繰り返します、”適用”しないと次の工程へ進めません


”ラーン機能”でキーを登録する


”追加”を押して、初期状態のパラメータをひとつ追加します。
2018-10-09_15h23_14


”学習”にチェックを入れます
2018-10-09_15h21_56


この状態でキーを押すと、自動でアサインされます。
ためしにC3を打鍵すると、アドレスが60にかわります。
2018-10-09_15h24_26



サスティンペダルを割り当てる

鍵盤では上手くいかなかったので、サスティンペダルを割り当てます。
”学習”にチェックを入れ、ペダルを踏むだけです。

コントローラーの64に変わりました。
2018-10-09_15h26_59



フラグを”受信”にする


フラグをクリックして、”受信”を選びましょう。
2018-10-09_15h28_35

これで、上段の設定はひとまず終わり。
次下段。


下段を設定する


下段は、上段の信号をCubaseのどの機能に送るかを設定する箇所です。

デバイスをトランスポートに
値/操作をmetronomeOnにします。

2018-10-09_15h30_53


これで適用をクリックすると、サスティンペダルを踏むとメトロノームがオンになります。
離すとオフです。


押すたびにオンオフを切り替えたいときは
フラグに”プッシュボタン”と”切り替え”の二つを選択してください。
これでオンオフできます。
これはショートカットCで出来るので別にいらない機能と思います。
2018-10-09_15h34_35



LoopMIDIPortを選択する


最後に、上段のMIDI入力を”LoopMIDI Port”に変更します。
変更しないと、サスティンペダルを踏むたびにクリック設定が変わります。
必ずするように。

2018-10-09_15h35_24

これで設定は完了です。
次はMIDIトラックで制御しましょう。


出力先がLoopMIDI PortのMIIDIトラックを追加する


MIDIトラックを追加し、出力をLoopMIDI Portにしましょう。
2018-10-09_15h37_30


サスティンにデータを書く


以下の画像のようにデータを書いて見ましょう。
踏んだ時にオンになり、離したときにオフになります。
2018-10-09_15h40_37




クリックのボリュームをフェーダーで調整


もしも、MIDIキーボードに、普段使わないフェーダーや
つまみがあれば、それでメトロノームの音量を調整できます。

Cubaseのメトロノーム音量は階層が割りと深くにあるので、めちゃ便利です。

上段にフェーダー用のパラメータを追加したら
設定は簡単で、デバイスをメトロノームに、値/操作をclickLevelにするだけです。
2018-10-09_15h45_18



スポンサードリンク

おわりに

一人でアコギをレコーディングしてると、曲終わりの静かな箇所に
クリック音が入って難儀してたのですが
これで解決しました。

リモートデバイス設定を使いこなせれば、カフボックスのように
モニタリングやRECをオンオフできるので、使いたい人は触ってみましょう。

スポンサードリンク

Wavesのプラグインをひとつ読み込むのに数十秒かかる状況に陥りました。
全トラックにL2を使ってる僕は
ひとつのプロジェクトを開くのに数十分かかることになります。

信じられないくらい簡単な方法で復旧したのでシェアします。

スポンサードリンク


SDカードを抜いた

SDカードを抜く

2018-09-21 19.20.44
たったこれだけでした

正確に言うと、壊れて空のSDアダプタです。
当然さし直すと同じ症状がでるので、これが原因で確定です。


前にも似たようなことがあった


実は以前、ProToolsの起動が遅くなった時も、原因はSDカードだったこともあり
すぐにSDカードを抜いたのですが
ディスプレイの後ろにあるUSBハブにSDカードアダプタがささっていました。


スポンサードリンク

おわりに

私の環境特有の現象かもしれませんが、
何か問題が起きたら、外部機器を外すのは基本中の基本です。
慌てずに対処しましょう。

スポンサードリンク

teamviewerなどのリモートデスクトップでDAWの音が出せたので
メモ程度に残します。

かなり難解なので初心者はここであきらめてください。


スポンサードリンク

環境と問題と対処したこと&やりたいこと


環境
PC:自作Win7
Audio I/F:RME-UCX
DAW:Cubase

問題
TeamViewerを使ってリモートしたときに、DAWの音が出ない

対処
VB-Audio VoiceMeeterを使ってAsioの音をシステムサウンドへ流す
・バスパワー式のAudioI/Fを常時つなげる


は解説します。



リモートデスクトップでDAWの音が出ない理由


たとえば、リモートデスクトップアプリを使ってitunesなどで音楽を聴いた場合
リモート先でも音は流れます。
しかし、DAWだけ音が流れないのです。なぜか?

それは、DAWがAsioを使用している点にあります。
通常の音楽プレイヤーなどはWDM(windowsを介するルート)を使います。
しかし、DAWはAsio(Windowsを介さないルート)を使うため
リモートデスクトップでは音が送れないのです。

字幕作業用


リモート先でDAWの音を流すには、Asioの音をWDMに一旦流す必要があります
それを可能にするのが、VoiceMeeterです。




VB-Audio VoiceMeeterとは?




VB-Audio VoiceMeeterとは、PC内部で仮想的にオーディオをルーティングするアプリです。
2018-09-11_12h54_56

これを使えば、Asioの音をwinのシステムへ流すことができる。

字幕作業用


VoiceMeeterのセッティング例


Cubase側で使用するASIOドライバーを”Voice meeter Virtual ASIO”にします。
2018-09-11_13h15_11


その状態で再生すると、Voicemeeter内のVirtual Inputに信号が流れます。
2018-09-11_13h18_34


次に、”A”を点灯させ、HARDWARE OUTにVIRTUAL INPUTの信号を流します。
2018-09-11_13h22_02


あとは、”A”の出力先をWindowsが使用してるサウンドデバイスに送るだけです。
2018-09-11_13h23_35
2018-09-11_13h24_36

これで普通ならリモート先にも音が流れます。

しかし、私の環境ではうまくいきませんでしたので、違う方法をためします。


環境が特殊だった

長いので先に箇条書きします。

  • 音場補正ソフト(Reference4)を使っている
  • 外出中はRMEの電源は落ちている
  • Generic low latency asioを使っても音が出ない(なぞ)


私の自宅は、Reference 4を使って音場補正を行っています。
その影響なのか、先の設定では音が出ませんでした。それに
Generic low latency asioを使用しても、ホスト側で音が出なかったので
オーディオインターフェイスを使用する方法以外なかったのです。しかし
普段自宅で作業をしている時は、RMEのインターフェイスを使用していますが
外出中はPC以外、音響機器の電源はすべてオフにしています。
この状態で、先の設定をしても音が鳴らなかったので環境を整える必要がありました。


バスパワーのインターフェイスを常時接続しておく


バスパワー式ならPCの電源だけついていれば動作します。
ちょうど、UR242が余っていたのでそれを使用することにしました。

家ではRME、外出中はURを使うということです。


セッティング例


Cubase側でURのASIOを選択します。(*1)
2018-09-11_13h36_44

(*1)通常であればVoicemeeterASIOを選ぶのですが、
URを選んでループバックさせた方が安定度が増します。


次に、UR側でループバックをオンにします。2018-09-11_13h38_30


Voice meeter側で、HARDWARE INPUTにURを選択します。
2018-09-11_13h39_27


これで、URからループバックした音がVoicemeeterに流れます。
先ほどと同じように、”A”を点灯させましょう。
2018-09-11_13h40_59


次にHARDWARE OUT先にSonarWorks(Reference4)を選択します。
2018-09-11_13h43_11


最後にReference4側でURを使用する設定にします。
2018-09-11_14h01_02


これで設定は完了です。
しっかりとリモート側でもDAWの音がなります。


スポンサードリンク


おわりに

もし同じ環境の人がいたらと思って書いてみました。
難解ですが、役立てれば幸いです。

Voicemeeterすばらしいソフトです。
タダでも使えるみたいだけど、カンパ式にお金を払う仕組みみたいです。
開発がとまったら困るのでカンパしておきました。

どうもありがとう。



↑このページのトップヘ