熊谷まさひろのブログ

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プロジェクト終盤で、グループ分けから漏れたトラックを探すことってありませんか?
”Stereo Out”に出力設定されてるトラックだけ表示できたら
漏れがすぐ確認できて便利なのになー。と思ってたら、当然のごとくそんな機能がありました。
便利なので紹介します。


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”最初に選択したチャンネルとルーティングチャンネルを表示”を使う


日本語が難しすぎて何を言ってるかわかりませんが、最初に述べたとおり
そのチャンネルに出力設定されているトラックだけを表示する機能です。

2019-04-13_19h54_56


実際に使う


たとえば、以下の画像の状態だと、”Group1”と”Group2”の二つのトラックだけが
”StereoOut”に出力設定されています。


この状態で、”StereoOut”を選択し、”最初に選択した.....”を実行すると
2019-04-13_19h57_59


以下の画像のように、”StereoOut”に出力設定されている
”Group1”と”Group2”だけ表示されます。

2019-04-13_19h58_55


元に戻したいときは”全チャンネルを表示”か”表示の変更を取り消し”を実行します。


グループチャンネルにも使える


あるグループチャンネルに出力設定されているチャンネルだけを表示することもできます。
やり方は一緒で、グループを選択した状態で実行するだけです。
2019-04-13_20h01_39

2019-04-13_20h03_02

“Group1”にルーティングされているトラックだけ表示されます。


便利


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おわりに


プロジェクト終盤になると、トラック数も多いし、目視確認が困難になります。
結構使えそうな機能なので、覚えておくとよいね。

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何年か前に挙動が変わったような記憶があります。
MIDIエディターを開いた状態で、続きを録音しようとすると
別のイベントとして記録されます。


2019-03-30_17h05_00


ボタン一個で対処できたので書きます。


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左上の録音ボタンを点灯


エディター左上にある
録音ボタンをクリックして点灯
させましょう。

2019-03-30_17h08_45

2019-03-30_17h10_11


これだけ。

イベントが勝手に伸びて続きが録音できます。

2019-03-30_17h18_48


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マニュアルに書いてあった


よくそんなこと知ってるなと、言われますが
マニュアルに不親切な日本語でちゃんと書いてありますので
さくっと目を通して置くことが大事ですよ。

MIDIエディターをクリックしてフォーカスを与えます。

2019-03-30_17h15_57

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(注)音楽を主に作っている方には全く必要のないTipsです。


かなりマニアックなケースですが、トラック上に何個イベントがあるか知る方法です。
Cubaseだけでなく、Nuendoでも有効で、ゲーム系のサウンド制作を
している人にとっては神Tipsになる可能性が大です。


マーカートラックとマクロを使って簡単に数えられるのでやってみましょう。

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マクロを組む


下記画像の赤枠内のようにマクロを組みます。
2019-03-08_12h11_13

  1. トランスポート –Locators to Selection
  2. トランスポート - サイクルマーカーを挿入
  3. ナビゲート - Right

上記の順番で組みましょう。


マクロの組み方詳しくはこっち


作ったマクロにショートカットキーをアサインする


先ほど作ったマクロにショートカットキーをアサインしましょう。
僕は画像のとおり”@”を割り当てました。
2019-03-08_12h13_51


ショートカットキーの登録方法



マーカートラックを作る


マーカートラックを作りましょう。
普通に作っていいです。
2019-03-08_12h16_30


イベントを選択して”@”を連打


  1. トラックの先頭のイベントを選択します。
    2019-03-08_12h17_18
  2. ”@”を連打します。
    2019-03-08_12h18_12
  3. マーカーの一番最後の数がイベントの個数です。
    2019-03-08_12h19_14


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おわりに

他に”連番で名前をつける”という方法もありますが、上記の方法だと
ファイル自体に傷をつけないのでめっちゃ安心です。
膨大な数のリストに沿ってナンバリングする必要がある場合など、ミス防止のために
大活躍します。
必要な人にこの情報が届けばいいなと思います。

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CubaseにMIDIファイルを読み込むと、HALion Sonic SEが勝手に立ち上がります。
余計なお世話な人も多いと思うので回避策を書きます。


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MIDI読み込み設定を変更する


  1. 環境設定を開く
  2. ”MIDIファイル”タブを開く
    2018-11-20_17h36_48
  3. 右下の欄を”MIDIトラック”に変更する
    2018-11-20_17h36_02

これでMIDIを読み込んだ時にHALinonSonicが立ち上がることはありません。


HALionSonicSEを消す方法


すでにMIDIトラックを読み込んで、HALionSonicが立ち上がってしまった場合の対処です。
ちょっとコツがいります。

下記写真で記したように、”HALionSonicSE”と書かれている名前のところをクリックします。
2018-11-20_17h40_10

すると、以下のような画面になります。
2018-11-20_17h41_01

一番上の”No VST Instrument”を選びましょう
2018-11-20_17h41_01

これで無事にHALionSonicを消せます。

2018-11-20_17h42_02


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まとめ

HALionSonicが立ち上がると、MIDI読み込みの際にちょっと時間がかかります。
どうせ使わないなら立ち上げない方がいいので、ぜひやっておくといいね。

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Cubase10が発売されましたね。
DAWのアップデートの際に一番手間がかかるのが
旧バージョンからのショートカットなどの移行だと思います。
すごく簡単に一気にできるから紹介します。


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プロファイルマネージャーを使う

Cubaseにはプロファイルマネージャーという機能があります。
Cubase上の様々な設定を保存して、切り替えたりできます。
以下がプロファイルマネージャーで移行できる設定です。

  • 環境設定

  • すべてのウィンドウのツールバー設定

  • グローバルワークスペース

  • トラックコントロールの設定

  • トラックコントロールのプリセット

  • 入出力バスのプリセット

  • プラグインコレクション

  • クオンタイズプリセット

  • クロスフェードプリセット

  • キーボードショートカット


一個ずつ処理すると大変なので、一括でできてしまうのはすばらしいです。

ではやり方を。


旧バージョンのCubaseを立ち上げる

Cubase9.5→Cubase10を例として扱います。

まず、移行元となる旧バージョンのCubaseを立ち上げます。

  1. ”ファイル”→”プロファイルマネージャー”を開きます。
    2018-11-15_17h58_34
  2. チェックマークがついてるプロファイルを選択して白くする。
    2018-11-16_11h19_38

  3. 書き出しを実行
    2018-11-16_11h20_55
  4. わかりやすい場所にわかりやすい名前をつけて保存する
    2018-11-15_17h59_27
    保存したファイルがこちら
    2018-11-15_18h00_50
  5. 次に移行先のCubaseを開きます(今回はCubase10)
  6. ”編集”→”プロファイルマネージャー”を開きます。(Cubase9とは場所が違うので注意)
    2018-11-15_18h11_11
  7. ”読み込み”を実行します。
    先ほど書き出したファイルを読み込みましょう。

    2018-11-15_18h11_31
  8. 読み込みが完了すると、右欄に読み込んだファイル名が表示されますので、それを選択して
    ”プロファイルを有効化”を実行しましょう。

    2018-11-15_18h11_59
  9. あとは、Cubaseを再起動すれば、設定は引き継がれます。
    2018-11-15_18h12_11



移行できているか確認

2018-11-15_18h15_46

せっせと作ったマクロも移行されていますし、保存したショートカットなども丸ごと移行できています。



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おわりに

どんどん進化していくDAWソフトですが、移行の手間をここまで減らしてくれるのは
さすがの一言です。
せっかくなので活用しましょう。

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