熊谷まさひろのブログ

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コンプレッサーというエフェクターを、何回かに分けてできるだけ簡単に説明します。


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コンプレッサーとは?

コンプレッサーは、”大きな音を、小さく圧縮する”ことができます。
その後、全体の音量を上げることで、”相対的に小さな音を大きくする”ことができます。

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どのような時につかうか?

コンプレッサーは、”音量を平均化したい時”に使います。


たとえば、一番小さい音が、ちょうどよく聞こえるように設定したとします。
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すると、他の音が大きすぎるという事態におちいります。
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反対に、一番大きな音がちょうどよく聞こえるように調整すると、小さな音が聞こえない
ということにもなります。
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ですので、いったんコンプレッサーで音量を圧縮し平均化したあとに、ちょうどいい音量に上げることで
すべての音がちょうどよく聞こえるようになります。
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以上でコンプレッサーの簡単な説明を終わります。


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おわりに

できるだけ簡単に書きました。
次回以降は、各パラメーターの解説をします。

じゃ

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Cubaseには「ファイルの整理」という機能があります。
使用頻度は恐らくゼロに近いですが、中々便利そうな機能なので紹介します。


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関連のないファイルを削除する機能

たとえば、とあるプロジェクトのプール画面がこちらだ。
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ここには、現在使用していないファイルも含め「プロジェクトに関連のあるファイル」が表示される。

しかし、エクスプローラーでプロジェクトのAudioフォルダを見てみると
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ご覧の通りに、プールに表示されるファイルよりもたくさんのファイルがある。
これは、現在使用中でもなく、ゴミ箱に入っているファイルでもなく
何らかの操作(Undoなど)によって生まれた、プロジェクトに全く関係のないファイルたちだ。

これらを探し出し、削除する事する事ができるのが「ファイルの整理」機能だ。
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使い方

  1. 「ファイル」-「ファイルの整理」を起動する
    2017-09-09_20h00_51
  2. 「フォルダー内の検索」をクリックし、ファイル整理を行いたいフォルダを指定する
    2017-09-09_20h11_26
  3. 「開始」をクリック
    2017-09-09_20h13_16
  4. すると、関連のないファイルが表示される。
    ひとつずつ選ぶか「すべて選択」して削除する。

    2017-09-09_20h14_02
  5. すると即座に削除され、フォルダ内とプール内のファイルが一致する。
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中々強力な機能だ。


最大の注意点

「ファイルの整理」から削除したファイルは、ゴミ箱行きせずに、即座に削除される。
つまり、後戻りができない作業だ。
よく確認を行ってから実行するか、この機能自体を使わないの良いだろう。


使える機能なのか?

大容量HDDが比較的安価な昨今、プロジェクトのオーディオファイルに使う容量など
たかが知れています。

「プロジェクトのバックアップ」でも、ファイル整理と似たような事ができる上、そちらは
後戻りができる安全な機能です。
「ファイルの整理」は削除したらそれっきり、ファイルを取り戻せないので
「プロジェクトのバックアップ」の方が安全で良い。


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まとめ

この機能は危ないので、上級者以外には使用しないこと。


じゃ

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Cubaseでグループトラックを作成すると、いつもミキサーの右端にグループトラックができて、困っていました。
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簡単に解決出来たので、書きます。


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「フォルダ外に作成」

グループトラックを作成するときに、以下のダイアログが毎回表示されます。
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一番右にある、「グループチャンネルフォルダー」の欄に注目です。
「フォルダ内に作成」と書いてあります
ここを「フォルダ外に作成」に変えましょう。
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こうすることで、まとめたいトラックの右側にグループトラックが作成されます。
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右側にグループトラックをまとめるのも悪くはないのですが、こっちの方が扱いやすいですね。


FXチャンネルも同じようにできる

グループチャンネルだけではなく、FXチャンネルも「フォルダ外に作成」で隣に作成することが出来ます。

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対象が1トラックしかないFXチャンネルは、隣にあると楽です。


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おわりに


Cubaseはミキサー画面上で、トラック移動が出来ないので少し不便ですが、これでちょっと解消されそうです。

じゃ。

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BEHRINGERのヘッドフォンアンプ 「HA400」とキューボックス「MA400」を買ったのでレビューします。


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BEHRINGER ヘッドフォンアンプ HA400

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電源:AC/DCアダプタ
入力:TRSフォン(ステレオ)×1
出力:TRSフォン(ステレオ)×4

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すごく小さい。まさにコンパクト。
難なく持ち歩けるサイズだ。


音質はどうか?

少しハイ落ちするが、演奏などのモニター用途なら十分。優秀。
ボリュームマックスで少しのホワイトノイズを感じる。
いい音を求める人には向かない。
6万以下のオーディオインターフェイスのヘッドフォンアウトと同等程度の音かな。


買いか?

用途によるが、複数人で同じ音をモニターしたいだけなら100点。
あとは、安く買える店を探すだけ。
オーディオ系の人には勧めない。別にいい音ではない。

同じ筐体をつなげて増設できる端子があれば最高だが、そこまで多人数用途なら
POWERPLAY 16 P16-Mとかがいいよね。


BEHRINGER MA400


モニターする声と音楽のバランスを演者自ら決める装置だ。
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入力端子は見てのとおり。
こちらも小さくて持ち運びやすい。

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ファンタム電源はスルー先からもらう構造。

音質はどうか?

若干のハイ落ちはあるが、ノイズもなく良好で優秀。
機種名にMAとあるように、MA用途は完全に満たしている。
ヘッドフォンアンプのHA400と比べると、インプットの音量があまりあがらない。
あくまで、”比べると”なので、実用の範囲内ではある。


買いか?

買いです。
この手軽さと格安さはほかの追随を許しません。


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まとめ

ネットで評判を見る限り、当たりハズレがあるようだ。
ノイズが大きくて使い物にならないものは、普通に不良品かと思われるので
交換対応可能な販売店で買うのが良いでしょう。
まぁ、普通はサウンドハウスだよね。

てことでいい買い物でした。

じゃ。


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Cubaseの機能「サイクルマーカーの書き出し」について説明します。


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サイクルマーカー毎に個別に書き出せる

たとえば、下記のようなプロジェクトがあったとします。
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サイクルマーカーが1~4番までありますが、「サイクルマーカーの書き出し」機能を使うと
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一度の書き出しで、1~4番のそれぞれの範囲で、個別にファイルを書き出す事ができます。

通常の音楽制作ではあまり需要はないかもしれませんが、用途によっては
すごく便利です。


動画の音声編集に向いた機能だ

たとえば、下記の画像のようにひとつのプロジェクトに複数の動画ファイルを並べることは
よくあることだと思います。

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この場合、動画それぞれの長さと同じ範囲に、サイクルマーカーを設定しておけば
1~4の動画の音声が一度の操作で書き出せます。

何度も書き出す手間がないので、作業が非常に早いです。
しかし、サイクルマーカーを打つのが少し面倒です。
マクロで簡単に打てるように組みましょう。


マクロで簡単にサイクルマーカーを打つ

このマクロは、選択したイベントの長さに合わせてサイクルマーカーを打てます。
スピードアップになるので、よく使う人は組んでおきましょう。

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これを組んでショートカット登録しておけば、

  • 動画1を選択して
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  • ショートカットを押すと即座にマーカーが打たれる
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マーカー挿入後は、次のイベントを選択するように組んでますので
あとはショートカットを連打するだけです。ぜひ活用しましょう。

マクロの組み方がわからない人は、以下の記事を読むか他でググってください。

[Cubase]マクロ機能を使いこなす。


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おわりに

Cubaseのマクロ機能は、覚えると無敵感を味わえます。
ぜひ覚えましょう。

じゃ

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