タブレットPCでDAWは動くのでしょうか?
メモリの少なさ、保存容量の少なさ、CPUの非力さと、気になる点が多いのですが、案外普通に動いちゃったので安心しました。

DAWのインストールから、動作確認、SDカードへのデータ移動など、ちょっと語ってみますね。

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StudioOneをインストールする

「StudioOnePrime」というフリーバージョンをインストールしてみます。タダだからね!

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StudioOne本体が必要とする、空き容量は「187.8MB」らしいです。空きが17.8GB しかないので、ドキドキしますが、思い切って入れてみます。

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あたりまえだけど、普通にインストールできました。なんの問題もなし。

付属コンテンツをインストールする

StudioOneは、DAW本体とは別に、ループやインストゥルメントなどが付属しています。初回起動時にそれらのインストールを促されるので、僕は使わないけど、入れてみましょう。

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推奨設定でインストールすると2.74GBも使うんですね、人柱って辛なーーー!

ちなみに、StudioOne上からダウンロードするとやたら速度が遅かったです。CPUが100%に張り付いたままだったので、それが原因かな?
StudioOne上でダウンロードするのをあきらめ、

PreSonusのサイトからダウンロードしてみると、しっかり速度も出て、すぐに完了しました。
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あとは、ダウンロードしたデータをStudioOneにドラッグすればインストールされますよ。

デモソングを再生してみる

中の人が一生懸命作った「デモソング」があります。それを再生して、PCへの負荷を見ていきましょう。

まずは、StudioOneのパフォーマンスメーターです。
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CPU=42%
ディスク=24%

余裕ですねー。

プロジェクト自体は、ほとんど音声データだったので、この数字なんでしょうね。VTSiを使えばCPU使用率はもっとあがるでしょうな。

ちなみにタスクマネージャの数値はこんなかんじ。
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ギリギリじゃんか。どっちを信じる?
僕は都合の良いほうを信じるようにしてるんだ。

ソングデータの保存先を変更する

タブレットPCのほとんどは、SDカードで容量を拡張することができます。本体の容量が少ないので、SDカードのほうにソングデータが保存されるように、設定を変更します。

  1. 「StudioOne」内の「オプション」を開きます。
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  2. 「ロケーション」タブ内の「ユーザーデータロケーション」を変更します。
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これでOK!

せっかくなので、付属データもSDに移しましょうか

付属データの保存先を変更する

  1. 「ロケーション」タブ内の「サウンドセット」タブを開きます。
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  2. 「インストール先」を変更します。
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これで変更はおしまい。

なお、SDカードの速度が遅いと、読み込みも遅くなります。早いSDカードは値段も高いし、資本主義って辛いなーー!

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まとめ

タブレットPCでもDAWは動きました。フリーバージョンの「StudioiOne」で、出来ること程度なら全然いけるでしょうね。
サブとして、MTR程度の使用なら有り!

次はオーディオインターフェイスを接続して、多重録音をしてみたいと思います。

じゃ!