OhmStudioの無料版に付属するUVIWorkStationを音源に使用して、ドラムの打ち込みを解説します。

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UVIWorkStationを追加する

まず最初に「UVIWorkStation」を追加する必要があります。
手順を説明します。

  1. 右下「Plugins」欄の鍵盤マークをクリックして、インストゥルメントのみを表示させます。
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  2. UVIWorkStationを左側のミキサー画面にドラッグします。
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これでUVIWorkStationを追加できました。
次はUVIWorkStationでドラムの音を選択していきます。


ドラム音色を選択する


  1. 追加されたUVIWorkStationトラックの「E」ボタンをクリックして
    インストゥルメントの編集画面を開きます。

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  2. 赤枠内をダブルクリック
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  3. 「OhmPlug」-「7-Drums-Percs」-「AcousticDrums」-「DrumStick Kit.M5p」をダブルクリック
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  4. 読み込みが終わると、以下のような画面が表示されます。
    下部のキーボードをクリックすると音が鳴ります。
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    2017-01-29_12h13_00

これでドラムトラックの準備が整いました。
次からは実際に打ち込んでいきましょう。


MIDIキーボードを使ってリアルタイム入力する

MIDIキーボードを接続している場合は、リアルタイムに演奏をして入力することができます。
その手順を解説します。

初めに、上部にあるトランスポートパネル内の、メトロノームマークをクリックして点灯させ、メトロノームを有効にしておきましょう。
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  1. 赤枠内を点灯させて、ドラムトラックをRec待機モードにする
    2017-01-29_12h17_32
  2. トランスポートパネルのRecボタンをクリックし、録音準備モードにします。
    2017-01-29_12h20_12
  3. 再生ボタンをクリックすると、録音が始まります。
    2017-01-29_12h21_42

この状態で、MIDIキーボードに入力があれば、記録されます。

次は、録音したMIDIにクオンタイズをかけて、タイミングのズレを修正していきます。


クオンタイズでタイミングを修正する

クオンタイズをかけることによって、正確なタイミングに修正できます。

  1. 録音したイベントをダブルクリックして、エディット画面を開く
    2017-01-29_12h26_37
  2. マウスでドラッグをして、クオンタイズをかけたいノートを選択します。
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  3. 選択した状態で、キーボードの「Q」を押すと、クオンタイズが実行されます。
    2017-01-29_12h32_07

赤枠で囲んだ箇所をクリックすると、4分や8分など、クオンタイズの設定を変更することができます。
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次はマウスでノートを入力してみましょう。

マウスで打ち込む

もちろん、マウスでノートを入力することもできます。

  1. 「Ctrl」キーを押しながら、ドラッグしてイベントを作成します。
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  2. イベントをダブルクリックして、エディット画面を開きます。
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  3. ペンツールに変更するか、「Ctrlキー」を押しながら入力します。
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  4. 下に表示されているベロシティを変更して、強弱をつけます。
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このような手順で進めていきます。

次は、打ち込んだイベントをループパターンとして、繰り返してみましょう。

マウスでドラッグしてループさせる

とても便利な機能なので、覚えておきましょう。
マウスでイベントをドラッグすると、ループパターンとして、同じフレーズを繰り返してくれます。

  1. イベントの右下にカーソルを置くと、カーソルがループマークにかわります。
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  2. そのまま右にドラッグすると、同じパターンのイベントが生成されます。
    2017-01-29_12h54_52

便利ですね。

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おわりに

MIDIの打ち込みや、編集といった機能は、大手DAWに一歩引けを取る感が否めません。
しかし、今後もどんどんアップデートしていく様子なので、今後に期待ですねー。

じゃ