ここ最近で、買ってよかったのものはAsusのtransbookというタブレットPCです。
僕の中では、100点満点なのですが、あえてDisりのみに焦点を絞って、文章を書いてみようと思います。
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中途半端な角度
机に置いて使用するなら、問題のない角度なのですが、ノートPC特有の「膝の上に置いて使う」が、致命的に困難です。
ね?なんか、微妙に使いにくいのよ。
開けにくい
ご覧の通り、指をひっかける場所がありません。
これ、結構つらい。一番気になる部分かも。
ファンクションキーが左側にしかない
それの何がいけないのか?
ボリューム調整をするのに、両手を使う必要があるのです。
右上にある、ボリューム調整を割り当ててあるキーは、ファンクションキーと同時押しで、動作します。
ボリューム調整は、頻繁に使う操作なのですが、先述したとおりファンクションキーが左側にしかありませんので、ボリュームを調整するために両手を使う必要があります。
これは結構ストレスです。
ちなみに、タブレットPCなので、画面側にボリューム調整の物理ボタンがついています。それなら、片手で操作可能ですが、まぁ、使いにくいのよ。
物理ボタンが使いにくい
僕は今まで、ipadを使っていました。それと比べると圧倒的に押しにくいです。
何がどう悪いのかわからないのですが、言葉にできない壁があります。
電源ボタンを押せば、画面が消えてスリープに入るのですが、何度もミスります。
使いにくい。
SDカードがほんのちょっと突起してる
もちろん、これでいいんですが、気になります。
しかも、ちょっとやそっとじゃなくて、めちゃくちゃ気になる。
抜きにくくてもいいから、すっぽり入ってくれたらうれしいな・・・。
重量バランスがよくない
画像の場所、左手前だけがすこし浮いた状態で、底が接地していません。
クルクル回る
本体が歪んでいるとか、そういったことではなく、単純に画面が重くて、浮いてしまうんだと思います。
少しだけ使いにくい。
Bluetoothキーボードの接続が時々切れる
これは、transbookのせいなのか、windowsOSのせいなのかわかりませんが、たまに切れます。
キーボードの電池節約のために、頻繁にキーボードの電源をオフにすると、なりやすいです。
キーボードの電源をつけっぱなしにしたら、そういった事はなくなったので、とりあえず改善されました。
スリープ後、画面タッチが効かなくなる
多分、OS由来の不具合なんですが、たまーになるんですよ。手っ取り早く回復する方法は、「再起動」です。
windows10のタッチ機能は、大変使いやすいので、効かないと結構困ります。
ファイルのドラッグ&ドロップなどは、トラックパッドを使うより、指でやったほうが簡単なので、ここは是非とも安定してほしい。
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まとめ
そうは言っても、僕はこのPC大好きです。サブ機としては、ばっちりおすすめですね。
予算に余裕があればMac買ってたけど、その考えも吹き飛んで、満足度100点です。
ASUSUだいすき
じゃ