ドラムの打ち込みをしていると、「裏拍だけ一気に選択したい」とか「1拍目だけ選択したい」とか思いますよね?
ロジカルエディタを使うと、簡単にできます。
プリセットがあればいいのですが、ちょうどいいのがありません。作ってみましょう。
もしいやなら、一番下に僕が作ったファイル置くのでダウンロードして使って。
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1拍目だけを選択する
このようにすれば、1拍目だけ選択されます。
順を追って説明しますね。
- 赤枠で囲んだ「+」を2回クリックして、上段に条件を2つ追加します。


- フィルター対象を「ポジション」にします。

- 条件を「小節領域内」にします。

- 1段目のパラメーター1に「0」、パラメーター2に「30」と入力する。

- 2段目のパラメーター1に「1890」、パラメーター2に「1920」と入力する。

- 最後尾のプールを「and」から「or」にクリックして変更する。

- 下段の「機能」を「選択」にする。

- 「適用」をクリックすると、イベント内の1拍目だけが選択されます。


しかし、このままでは音程に関わらず、すべての1拍目が選択されてしまいます。使い勝手が悪いので、「選択したイベントの中から1拍目だけを選択する」機能にしましょう。
選択したイベントの中から「1拍目」だけを選択する
フィルターに似た機能にするってことですね。やってみましょう。
これで出来上がりです。
フィルタリングしたいピッチを選択した状態で
「適用」をクリックすると、1拍目だけ選択した状態になります。
せっかく作ったので保存しておきましょう
自作のロジカルプリセットを保存する
次は2拍目いきましょう。
2拍目だけ選択する
これで、選択したイベントの2拍目だけをフィルタリングできます。
なぜ、1拍目は「フィルター対象」が2つだったのに、2拍目は1つなのか説明します。
範囲指定はタイムベース
選択範囲を指定する際に入力した数字は、タイムベースです。0から1920の数値内で小節内のポジションや長さを表わします。
全音符が1920で、4分音符は480です。
| 0 | 480 | 960 | 1440 |
| 4分音符 | 4分音符 | 4分音符 | 4分音符 |
2拍目は480から開始します。ジャストタイムなら480だけを指定すればいいのですが、多少ズレる事も想定して「460から500の間に開始するイベントを選択する」、という設定にしました。
1拍目もズレる事を想定して、ジャストタイミングの前後を指定したいのですが、「マイナス」の項目はありません。ですので1拍目の「0~30」ともうひとつ、4拍目のおしり「1890~1920」の2つ指定する必要があったのです。
これでちょっと突っ込んだ演奏でも、遅れた演奏でもある程度は拾ってくれます。
マウスでも範囲指定可能
好きな場所を指定できます。青い場所が指定範囲です。
16分裏だけを選択
注意点ですが、最後尾のプールは基本的に全部「or」です。「選択イベント」を指定する段の直前だけ「and」にします。
一応作ったアレ置いときますね。
「16分裏」
↑をDLして、それを元に作ると早いかもよ。
どこ入れればいい?しらねーよ。
「スタート」-「すべてのプログラム」-「Steinberg Cubase 」-「アプリケーションデータフォルダー」-「Presets」-「Logical Edit」
の中に入れればいいんじゃねーの?
Macはホントに知らん。
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おわりに
まぁ、苦労して作ったわりには僕は全然使わないんですけどね・・・。僕は基本、鍵盤でリアルタイム入力してます。
鍵盤でドラム入力が苦手な人はパッドを使うといいかもしれません。
ストロークも短く、叩き心地もいいので、楽しいですよ。
あ、ちなみに僕はロジカルエディタを理解してません。こうやったら動いたってのを書いただけです。突っ込まれても困るし、これ以上の事を聞かれても知りません。
じゃ













